「コンタクトを作るぞ!<前編>」の巻

 コンタクトレンズ作成にあたり検査をする為、珍しくメガネで出社して過ごした一日。なにやら周囲の評判が良かったので、このまま当分メガネ美人(?)で過ごそうかと思われたが、それはさておきー。

 2度目のアポへも会社帰りにダッシュで駆け込み、本日は目の検査もろもろ。わかってはいたが、視力を測った段階で「・・・(^^;)・・?」となる。まー問題と言う程困りはしないのだが…。
 ドイツと日本では視力の表し方が違う。これは以前、語学学校時代に友人と話していて知った。当時この話をしていたのは、私(日本人)と3人のアジア人の友人達―韓国人、インドネシア人、中国人―である。日帰りの旅先で、いつの間にか視力の話になり、飛び交った言葉が、「私は視力マイナス2.0」「私はマイナス3」などという数値。「Yukiは?」と聞かれてとまどいながら、「・・・0.0いくつかな・・」。視力がマイナスってなんだそれ?!と私は思ったが、3人にも“0.0いくつ”ってなんだそれ?!と思われたようだ。とにかく日本と彼女ら(たぶん世界)の視力の表し方が違うことだけはわかった。
 そんな予備知識だけはあったので、この日視力を測って、「今のレンズだとマイナス6.5ぐらいね」と言われた時も、特に混乱はしなかった。ただ、それが今まで数十年言われて来た日本の表記にしてどれぐらいに当たるのか、皆目見当もつかない。
 とはいえ、現在の自分に合ったレンズを作らなければいけないことには変わりないので、「ふーん、今度はマイナス8ぐらいになっちゃうのかー」と漠然と納得しながら、とにかく、“たぶんここのメーカーのを使ってたはず”のメーカーで最初のレンズを発注して、連絡を待つことにした。届いたら携帯電話にショートメールで知らせてくれるというのだから、なかなか便利で親切だ。届いた最初のレンズは「お試し」としてまずは装着してみて、その時点で問題があれば即交換、問題なければ1、2週間着けてみて様子をみ、不調がみられれば交換できるらしい。また、例えば2年後ぐらいに同じ店でまた購入する際には割引になるというのも魅力的。
 早ければ週末にも届きますよ、という報せを心待ちにしながら、しかしやはり、どこかで日独視力対照表が手に入らないものか、と思案するのであった。



後日できて来たレンズ。見にくいけど、「−7.25」と書いてある



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