2006.5.6-7 「再会は初オランダで」の巻

 東京の友人がベルギーのブリュッセルで研修中だというので、久しぶりに待ち合わせて会うことにした。初めてブリュッセルへ出かけても良かったのだが、ちょうど彼女がオランダへ仕事で出る、という週末に、私も共に初オランダ!と乗り込むことにした。七か月ぶりの再会は、運河の街・アムステルダムで。

 アムステルダムの中央駅前で会ってからの二日間、町なかを歩き回る間、私たちはひたすらしゃべり通していた。バスでもトラムでも回りようがあっただろうが、歓迎されているとしか思えない程の素晴らしい晴天と心地よい気温に、私たちは迷いなく足で回ることを選んだ。
 初日はファン・ゴッホ美術館の行列具合を確認し前売り入場券だけ買ってから、アンネ・フランクの家へ。町中の店々が閉まってからなお数時間後まで開いているこの名所は、日の長い(でも営業時間は決して長くない)季節の観光スケジュールには非常に良心的であるといえよう。
 翌日は予定どおり…に予定外の時間を潰し、やっとゴッホ美術館へ。午後には更に運河をひとまわりするボートに乗ってゆったりと過ごした。

 狭高い家々の間を縫いながら、いくつもの橋を越え何度も運河を渡り、町を眺め店を覗き、(なぜか)ベルギービールに舌鼓をうち、仕事の話、恋の話、海外経験の話、あと何の話?
 密度の濃い素晴らしい休日、最高に楽しく最良のエネルギーを得られる、そんな再会の週末であった。



アムステルダムは運河の街


スキニーブリッジSkinny Bridge (Magere Brug)



 
トラムも建物もドアもなんだかみんな背高のっぽ


建物が狭く高く密集しているので、引っ越しの時用にフックが必ずついてる。 ちなみに前のめりに傾いた建物が多い。



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