2007.8.17 「祝いだ、踊れ!」の巻

 ダイヤモンド鉱山から比較的午後早い時間に戻って来た日(「地球の穴」の巻 参照)、 夕方まで一休みしてから、少し余裕を持って街へ出た。夜にはサファリと内陸デルタでのキャンプの旅に出発する予定なのだ。
 買出しなどで少々時間を潰した後、ショッピングモールのレストランで夕食を摂ることにした。ステーキがメインの南アのチェーンレストラン、というこの店はなかなか繁盛しているようで、店の雰囲気も悪くない。
 オーダーして待っている間に、店内の反対側の方から、誕生日祝いの声と歌が聞こえて来た。家族か仲間内で食事に来たのだろう、店員数名が並んで何かを持参したらしいところをみると、その類いの何かしらのサービスも提供しているらしい。良い感じではないか。
 …と思っていると、何やら陽気な音楽が店内に流れ出した。もともと何かBGMは流れていたと思うが、明らかに曲調もボリュームも変わっている。…と見ていると…。
「うわ、みんな踊ってる…!」
 なんと、レストランの店員達が、店中の通路に並び出て、明るく楽しくノリノリで踊りだしたのだ。「楽しそー!!」
 それが先般のバースデーサービスの一環なのか、ついでなのか、関係ないのかはわからない。
が、とにもかくにも皆楽しそうだし、一時いっときノリノリになるのもお客として悪くない。こういうレストランが町に一軒ぐらいあったらいいな、と楽しくなった。






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